profile

 

 

 

name

宅 ”シューミー” 朱美

Akemi "Shoomy " Taku

 

 

instrument

 

vocal    voice   piano   keyboard   synthesizer

 

 

 

usual gig

 

ジャズ・フリージャズ・ブラジルミュージック ・クラブミュージック

 

 

 

profile

 

 

年齢不詳。
ジャズメン(P・Vib・Dr・Or・Arr)の父、詩人でもあるジャズピアニストの母・中野美代の間に生まれる。

バンドを聞いて育つが本人はヴァイブを弾く父の姿以外何も覚えていない。

5才までは母が教える音楽教室で駆けずり回っていたが、母の入院で福岡の祖母の元へ預けられる。

それから13才までは厳格な祖母の元で普通の小学生として過ごす。

祖母宅には楽器は鼓と琴しかなく、祖母の教える謡曲(観世流名誉師範)と時たまの鼓の音の中で育つ。

ともだちは皆ピアノを習っているのに、習いたいのに習わせてもらえず。

習いたいと祖母に泣いて頼むと、母から習わさないでくれと頼まれたとのこと。

変な先生につけたくなかったとのこと。 時々小学校の講堂のグランドピアノを弾いて遊ぶ。

耳で覚えた「エリーゼの為に」や「乙女の祈り」をそれなりに弾いていた。

祖母が厳格すぎるのと母に会いたくてがまんできず東京の母の元に速達を出すと、やっと迎えに来てくれた。

母の同居人である音楽家(作曲家・ピアニスト・元芸大ピアノ主任教授)の宅 孝二が引き取ってくれたのだった。

宅 孝二は養父となる。 その後も両親の方針で音楽的放任主義で育つ。


共演の加藤崇之のコメント

その声は無限の可能性を感じさせる。ジャズのみならずロック、ファンク、ブラジル音楽、

フリー等、どのジャンルにおいても聴くものを圧倒する天性の声と個性を持っている。

他の歌手と違い最も演奏者に近い視点で自己表現するタイプで、

彼女を初めて聴いたリスナーはよくカルチャーショックを受ける。

それは今まで出会ったどの歌手とも違うステージを体験するからであり、

一度はまると彼女のとりこになるミュージシャンやリスナーは多い。


共演ミュージシャン

橋本一子(P)、藤本敦夫(B・Dr)、井野信義(B)、渋谷毅(P)、山田晃路(B)、大口純一郎(P)

 寺下誠(P)、鈴木勲(B)、楠本卓司(Dr)、榎本秀一(Sax・尺八)、吉野弘志(B)、山崎弘一(B)

 外山明(Dr・Per)、八尋洋一(B)、故三保敬太郎(P)、原田依幸(P)、田村博(P)、馬場高望(Per)

ヤヒロトモヒロ(Per)、宮野弘紀(G)、田附靖(G)、米木康志(B)、久米雅之(Dr)、不破大輔(B)、大沼志朗(Dr)

川下直弘(Ts)、林栄一(As)、元岡一英(P)、片山広明(Ts)、峰厚介(Ts)、金井英人(B)、清水くるみ(P)

クリヤマコト(P)、藤井郷子(P)、田村夏樹(Tp)、今泉裕(Ts)、水谷浩章(B)、初山博(hrm)

Jonny Jones(B)、Rally Scala(G)、上村勝正(B)、永塚博之(B)、木村勝利(Dr)、角田亜人(TurnTable(G)

つの犬(Dr)、豊住芳三郎(Dr)、高木幹晴(Dr)等とセッション、その他、滑川五郎(舞踏)、菊池七変化 (舞踏)

田端てつとし(映像)等とコラボレーション。

橋本一子(P・Vo・G)とはプライベートで大の仲良し。 ジャズ界では先輩であり尊敬している。

妖精のようであり魔女のようであるすばらしい女性で、いい意味でライバルであるとも密かに思っている。

ジャズ界のPuffyを目指し「Buffy」を結成しPopでお洒落なDuoとして好評であったが、彼女のトリオの他

CM・映画・アニメの作曲等の活動で多忙なために幻のDuoとなっている。

田端てつとし(映像)とは滑川五郎(舞踏)の公演で出会い、自己の「SHOOMIX]でVJとしてコラボレーションを

続けるが、現在、彼が多忙のため休止中。

映像でインプロヴィゼーションできる貴重なアーティストで、他には見つけられない相棒 だと思っている。

参加CD

榎本秀一(Ts・尺八)カルテット「マラム・サヤ」にVoと作詞でゲスト参加
アケタズディスク http://www.aketa.org/cdrist.html

 

加藤崇之(G)リーダーのNEW渦によるカセットテープ「NEW渦」「NEW渦2」にピアノ・シン

セサイザで参加山崎比呂志(Dr・Per)とのトリオ構成

まぼろしの世界レーベル(現在カセットは制作中止)

http://www.asahi-net.or.jp/~uz6t-kti/

 


鈴木勲(B)・原田依幸(P)双頭バンド「FDS」に参加(ジャズディスク大賞にノミネート)

アケタズディスク  http://www.aketa.org/cdmeta.html



 快楽有限公司*CDより 「FDS/原田依幸、鈴木勲 1999オーケストラ

即興オーケストラによるアケタの店でのライヴ録音。オーケストラと言っても渋さとかそういった

派手さは無く、 殆どは原田&鈴木デュオみたいなもんで、徐々に徐々に感動へと向かって膨らん

でいく感じ。 宅朱美(Key)が効いてるように思う」
 


NEW渦による「アルケミスト」にピアノ・シンセサイザで参加

地底レコード http://www.chitei-records.jp/cd/b16f.html



 打楽器奏者金田真一氏による「音楽鑑賞日記」

 http://home9.highway.ne.jp/music/nikki001.htm



小山彰太(Dr)による「音三昧 U」にVoでDUO(加藤崇之曲・母に捧げた詩「サンクチュアリ〜船出」)

おーらいレコード http://www.ohrai.com/otozanm2.html



1995年ファーストリーダーアルバム、加藤崇之(G)とのDUO「夢」 
アケタズディスク http://www.aketa.org/cdrist.html

 寺田義隆氏のレコード評
 http://y-terada.com/music/jazz/aketa/disk/ad41cd/AD_041.htm


 「CDでーた」記事より

 「自己のグループ、幽玄ではピアノもこなす女性ヴォーカリスト、宅 朱美の、加藤崇之(G)とのデュオ

による初リーダー作。スリルあふれるサウンドをバックに妖艶な歌唱を披露した

(1)Stella by starlight

 を始め、ダークな色合いをもった深遠な音世界を表出する。」

 「ミュージック・マガジン」より

 「宅 Vo、加藤 gのデュオ。ハスキーな中にもシンのある声、クッキリとした歌唱 が心地好い。

日本語の歌は語り物などの歌い方をどこか意識したようなところも感じられて興味深い。」

 「JAZZLIFE」久保田晃弘氏記事より

 「”歌”とも”音”とも言いがたい、声の存在  エフェクトをたっぷり効かせた加藤崇之のギターが、

ふわぁっと空間に拡がる。つかみどころのない音響。

期待と予感、そして辛抱がしばらく続く。そこに、半ば唐突に入ってくる宅シューミー 朱美のヴォーカル。

オフで漂うような加藤のギターと、オンで正面からくる朱美のヴォーカルの対置的相乗効果。

思わず背筋をしゃんとする・・・・聴く側にも、そんな心地良い心の緊張感を促す一瞬だ。

 とりあえずヴォーカルとは書いたが、宅シューミー朱美は、ヴォーカルよりもむしろ” 唄”という

言葉を思い起こさせる。もちろん、その言葉の背景には演歌的情念、などという意味があるのではない。

器楽的ヴォイス、あるいは声でもなく、sing a song という意味の歌でもなく、そこにあるのは内側から

内側に向かうある種の叫びと、内側から外側に向かう優しさの、緊張感をはらんだせめぎ合い。

 そのテンションの立ち現われ方は、デュオという形態が持つ静謐さと相まって、極めてゆったりと、

 だからこそ、それは唄と呼びたいものなのだ。

特にそのせめぎ合いがくっきりと感じられるのは、(4)(5)(7)といったシューミー自身の作詞(そして

作曲は加藤)による日本の唄だ。たとえようもなく、しかし「星影のステラ」のような曲と並置されても

乖離せず、シューミーはひとことひとこと、ある時は詩の朗読、そしてまたある時には童歌を連想させつつ、

豊かに唄い上げていく。それをサポートする加藤のアコースティック・ギターも逸品。

その時折見せる 点描的表現は、シューミーの、大地、あるいは植物が持っているような(なぜか動物的

ではない)力を、より際立たせている。」
 


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☆私は生まれつき右目が超ど弱視のため、ほとんど見えません。光を感知できる程度です。

 そのために挨拶が行き届かなかったり、何処見てるかわからなかったり、見つめている 無視したように

見えたりとご迷惑おかけすることが多々あります。

感じが悪〜いなんて思わないで下さいね。よかったら声をかけてみて下さい。

 ぼ〜っとするのも得意なのでその場にいないこともありますが・・・。

☆クラブ系というか、SE系、ドラムンベース・ジャングル・一部のテクノ・一部のアンビエントを操る
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